ギターアンプ修理 Marshall MG15

今、自分のギタースタイルは家で練習して時々録音するだけなので、エフェクターとパソコンにつなげるインターフェースがあれば問題ないのですが、やっぱり、時々アンプから音を出したくなる。 今、 家にあるアンプは30年位前のグヤトーンFlip200というプリアンプに真空管を使用しているものなのだが、家で弾くにはけっこう音が大きい。 しかもピッキングのタッチでの音の差が大きく強く弾くと、 音の大きさが気になってしまい、ただせさえ下手なギターがどんどん下手になりそう。 そこで、 小さいギターアンプを探していました。  で、見つけたのがMarshallのMD15というモデル、少々ガリがあるらしいが、3,500円という価格だったので、迷わずゲット。 
早速、 家でテストすると、 このモデル、 クリーンチャンネルとオーバードライブチャンネルの2チャンネルなのだが、オーバードライブでの音が出ない。  よくチェックしてみると、どうもGainのボリュームがおかしそうだ。 回してみると一か所だけ音が出るところがある。 本来ならボリュームを回すと歪が少しづつ増えていくものなのだが、真ん中あたりの1点でしか音はならない。 だまされたか?  返品するのも面倒くさいし、もともと不具合があるとの事なので、自分で修理を実施。 早速分解し、パーツを取り出しチェック。 
CIMG8175.jpg
パーツはB50Kと書いてあったので、Bカーブの50キロΩの部品である事は解る。 回路からはすして、単体で動作させても正しく動作しないのでこのパーツが不良と断定。 パーツも分解できたので、修理を試みたが直らなかった。 仕方なくネットでパーツを探すがメーカーのWEBでも見つからない。  途方に暮れたが、 近くにパーツ販売もしているギターショップがあるので、パーツを持って相談しに。

私)    あの~、 B50KΩのパーツ下さい。
店員)  え~、 B50KΩのパーツなんて多分どこ探してもないですよ。  どうしても欲しければ秋葉原の千石電商しかないんじゃないでしょうか?

そこで、最後の望みの、 千石電商のWEBで調べて見ると、 同じ形の物はなかったが、電気的には同じスペックの物を発見したので購入。 部品代はたったの120円ですが、手数料、送料なので、1,000円近くになってしまった。 形状が違っているので、取り付けには苦労しましたが、なんとか取り付けて無事修理完了。

通常ギターアンプには500KΩ位の可変抵抗を使うそうで、Marshall MG15のように50Kの使うのはかなり珍しいそうです。 ネットでいくら調べても全くヒットしなかったので、 遭遇している人が少ないのかも知れませんが、壊れやすい部品なのでいずれ困る人もいると思いますので、参考にして下さい。

一応音だしチェックも問題なしです。  やっぱり、 家だとあまり大きな音は出せないので、小さい音でマイクで録音してみました。 足元にエフェクターが見えますがチューナーとして使っていてエフェクトはかけてません。 アンプのゲインを6位で歪ませています。



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2014-09-24 05:00 : 修理 :
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もう、8年以上無職で、最初はちょっと後ろめたい気持ちもあったのですが、やっと定年の年齢に達してちょっと安心しているところです。

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