木の反り

たけしのアコースティックギター道からの受け入りです。

我々ギター愛好家からすると、ギターのネックが反ってしまうのは嫌な物です。 番組の中でクロサワ楽器の店長さんの説明では木は切られた後、ギターとなっても、自分はまだ木である事を忘れていない為、反って行くそうです。 ですのでどんなに高いギターでもネックは反るそうです。 通常は弦で引っ張られた方向に反るらしいですが、物によっては逆方向に反る物もあるそうです。 なるほどと思って聞いていたのですが、ここで、 たけし の意見が素晴らしかったです。

昔から日本では神社や仏閣を建築する際は、 木を山から伐採する時から方角を確認し、 北にあった木は建築する際には北に南に合った木は南に使うそうです。 さらに木の面に関しても北は北に向けて使うそうです。 これは木が反りかえるのを防ぐ為に古来から伝わる技法だそうです。 
宮大工のWEBを確認した所、 本当のようです。

木の歪
木の技


という事はギターを保管する時は、保管する時の向きを考えていた方が良い事になりますが、元の木がどっち向いてたかなんて、解らないですから難しいです。

それにしても、日本古来の技って素晴らしいですね。  改めて驚きましたが、それにもまして、たけしさんの知識の深さにも驚きました。 

後タケシさんの話だと、 ガットギターの弦は元々は腸から作られていたそうです。 そしてギターを接着するニカワは骨髄から抽出したものを使っていたそうです。   へ~~~~ 恐るべし たけし の知識
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2015-01-30 05:00 : ギター :
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もう、8年以上無職で、最初はちょっと後ろめたい気持ちもあったのですが、やっと定年の年齢に達してちょっと安心しているところです。

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