楓の剪定

今まで、あまり植物には興味がなかったのですが、 今年の春頃から少し興味を持って庭の木の手入れを始めました。

実際にやって見ると、 今まで知らなかった事が解ってきます。 本を見たり、 ネットを見て調べて、 解ったつもりでも実際にやっていると色々と解ってきます。

仕事を辞めて暇になってからは 時々、 木を切ってました。  木の形を整えたり、 大きくならないように、 とか考えながら切っていたのですが、 2-3年経つと、 何本かの木は枯れ始めるのです。   今年に入って、 色々と人に聞いたり、 ネットで調べたりしていると、 なんとなく原因が解り始めました。  木の切り方と後の処理がまずかったので、 内側の木が酸欠で枯れていたようです。

そして、木を観察しているうちに解ったこと、 

木は生き物である。
木は幹と枝からなっている。
でも、 幹は枝をコントロールしていない。
枝は勝手に、 自分だけ生きようと成長する。
枝どうしが絡まったり、 切った枝が 太陽や空気を遮り枯れていく。

枝は自分だけが生きようと、 太陽のある方へ延びる努力をするのです。 目先に邪魔があると、 それを避けて伸びて行くのです。  そしてその争いに勝てなかった枝は死んで行くのです。 ですから、 人間の力で、 行先の失った枝や、 他の枝を邪魔する枝は切ってあげないといけないのです。  当たり前と言えば当たり前ですが、 知りませんでした。

前置きが長くなりましたが、 楓の剪定の仕方はさらにちょっと間違っていました。   切る時期は冬だったのですね。  楓の木を 葉がある時に切ると、 樹液流動があり、 木が痛むそうです。 そして出来るかぎり、 枝の根元を少しだけ残して切るそうです。  そういえば、 いつも適当な時期に枝の先っちょだけ 切っていたなあ。

冬でも大きく切った時は樹液流動を防ぐ為に、 癒ごう剤を塗った方が良いとの事で用意しました。

P1000097.jpg

葉の落ちるのを待っていたのですが、 今年は中々落ちないので、 待ちきれず天気の良かった日に、剪定して見ました。

P1000100.jpg P1000107.jpg

さて、 来年はどんな形になるでしょうか? 楽しみです。
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2014-12-19 05:00 : 家庭菜園 :
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もう、8年以上無職で、最初はちょっと後ろめたい気持ちもあったのですが、やっと定年の年齢に達してちょっと安心しているところです。

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